育成方法

 

当クラブでは総監督の清澤の下、「世界に通用する選手」を輩出する為に、育成方法を以下の5つの段階に分けております。基本的には1)→5)ですが、選手の成長の度合いに応じて反復や、一部分を切り取って、トレーニングメニューに落とし込んでいく場合もあります。

 

1)基本的な技術・体力・精神を養う

 

技術、体力、精神を基本から養って参ります。

そして洗練していきます。

 

☆技術面には、アメージングなブラジリアンテクニックを多々用います。

 

 ボールコントロール、状況に応じたボールの置き所、ジンガ、ドリブルテクニック、1対1、体の使い 

 方、手の使い方、数的不利時、数的有利時、キックテクニック、シュートテクニックなど。

 その他、マリーシア(相手を欺いたり、鋭く油断を突く賢さ)など。

 

☆体力面には、ヨーロッパにヒントを得たフットボールコンディショニングを用いました。

 

 これそのものはトップレベルのTRなので地域レベル用に独自に改良しています。

 サッカーのコンディションは、サッカーでこそ作れる。

 フィジカルトレーニングの既成概念を捨てて、サッカーを100でプレーする(または練習する)。そ

 のものの積み重ねが100を101にする積み重ね。これがフットボールコンディショニングの基本的な

 考えです。

 このTR実施中は、感情や思考を切り離してガムシャラに行う時が多々あります。

 

☆精神面では、サムライスピリッツの良き部分を採用しました。

 

 「何事にも一番の敵は自分の内側に存在するのだ。」という考えを軸に、自分との戦い方、自分への勝ち

  方を学んで頂きます。

 

 

 

2)自分自身の洗練基盤

 

☆間合い

 

 ※全員ドリブラーの実現(各個人オンリー1のジンガ、視点、駆け引き、突破力)

 ※ロングドリブル/局面のドリブル(異なるドリブルの習得)

 

☆7つのポジショニング

 

 ※5つの基本ポジショニングと2つの隠れポジショニングの習得

 

☆距離感

 

 ※現在の距離と0.5秒後の距離

 

☆リズム

 

 ※個人のリズム、グループとしてのリズム、試合の流れの察知能力(スピードコントロール)

 

 

 

3)清澤式ロンドを分解した基本トレーニング

 

 ☆判断能力の向上

   1対1+1

   2対2+1

   4対4+2

   パスゲーム

 

 

 ☆鬼回し

  5対1

  5対2

  ※その先もあり

 

 ☆チョンチョンゲーム

   2対2+2

   3対3+2

 

 

 

   ※上記の中で、ゴールなどを設置し進行方向(体の角度)を微修正するTR等が加わります

   ※進行方向の微修正と共に、スピードの支配(緩と急の状況に応じての使い分け)が徹底されます

   ※上記を応用したシュート練習/シュートブロック練習

 

 

 

4)トレーニングローテーション

    ①ゲーム → ②基礎(心技体) → ③清澤式ロンド(1~3バージョン) → ④分解した練習

      → ⑤清澤式ロンド → ①ゲームに戻る

 

 

 

5)サッカーへのリンク

 

    分解した様々なトレーニングによる成果は清澤式ロンドでチェック。

    ですが、清澤式ロンド=サッカーではありません。

    ですから、子供たちには絶対的にサッカーをさせなければなりません。

    なので、紅白戦などでもサッカーをしているかどうか、必ずチェックします。

    またアスリート志望の選手コースの方々には、毎週末の試合で、さらにチェックをしていきます。

 

    勝つことを目指します。

   強くなることを目指します。

 

   出来ていないことを探します。

   現在不足している部分を分析し、次週の練習に落とし込みます。

 

   しかし、ブレッサ相模原に結果への捉われはなく、あくまでもサッカー選手を育てていくことに

 特化致します。