■日程/ 5月2日(日)
■天候/ 晴れ
■場所/ 下溝古山スポーツ広場(相模原市)
■対戦/ KABUキッカーズ(神奈川県3部)
■帯同/ 清澤
■試合形式/ 30分×2本+20分1本
(終了時点のベストメンバー)
GK/ 滝沢将悟
DF/ 佐藤大鷹、越川秀人、木下哲星(練習生)、市川優樹 /小泉知也、高橋輝、渡邊晴樹、薄井慶太郎
MF/ 馬場けい(練習生)、宮地裕也、関笙汰 /井ノ口馨大、橋本翔音、中村碧伶
FW/ 藤森玲佳、清澤太可志、品川雄飛 /
(怪我見学)
座間遥士
【1本目】
◆スコア/ 0-1 負け
◆得点者/
【2本目】
◆スコア/ 0-0 引き分け
◆得点者/
【3本目】
◆スコア/ 0-0 引き分け
◆得点者/
総合/ 0-1 負け
■総評/ 清澤
歩く・止まるで延々とボールポゼッションしているものの、その先のイメージがなく、まったく攻撃に行かない感じでした。
はた目には、サッカーの試合に見えなかったでしょう…。
選手たちは、私の出している課題に素直に取り組んでくれています。
「そっか…これだけではダメ。この先まで選手たちがイメージを持てるようにしていかなきゃ…」と私も気付くことが出来ました。
3本目では、止まる・歩くの『先(何を狙ってこれをするのか)』を自分たちで話し合ってもらい、2本目終了時のベストメンバーで取り組んでもらいました。
すると、ほぼ相手コートで、相手ゴールに相手のブロックを張り付けながら、惜しいシュートを連発する流れに変わりました。
常勝軍団に成長するために、取り組むべくして取り組み、ぶち当たるべくしてぶち当たっている壁だと思ってください。
ただ3本目を見ていると、練習の工夫で変わりそうなので、練習に工夫してみます!!!
トップチームにも、『ブレイクはもう間もなく』が見えていますよ!