■日程/ 4月25日(日)
■天候/ 曇り
■場所/ 下溝古山スポーツ広場(相模原市)
■対戦/ FCグラシア相模原セカンド(神奈川県3部)
■帯同/ 清澤
■試合形式/ 30分×3本
(メンバー)
GK/ 滝沢将悟
DF/ 佐藤大鷹、越川秀人、木下哲星(練習生)、市川優樹 /小泉知也、高橋輝、薄井慶太郎
MF/ 馬場けい(練習生)、宮地裕也、中村碧伶 /関笙汰、井ノ口馨大
FW/ 藤森玲佳、岡健介、品川雄飛 /西山洸太、
(怪我見学)
清澤太可志、座間遥士、マーク
【1本目】
◆スコア/ 1-1 引き分け
◆得点者/ 市川
【2本目】
◆スコア/ 4-3 勝ち
◆得点者/
【3本目】
◆スコア/ 1-1 引き分け
◆得点者/
総合/ 6-5 勝ち
■総評/ 清澤
現在の課題『前を向いてプレーを選ぶ/時間をつくる(歩いたり・止まったり)』が出来ず。
これをやろうとする気持ちと慌てる気持ち、結果、終始不安定で自滅を繰り返す試合となりました。
歩いたり・止まったりして、見る時間をつくる。
またオフザボールでは、ボールのスピードが落ち着いている時にこそ動ける習慣をつける。
今のところは、ボールの動きが落ち着いていると敵と一緒になって自分たちもピタっと止まっています(これがボールウォッチャーの証し)。
ボールホルダーも、持っていない人たちも、時間をつくり、つくった時間で最善を考えながら、プレーを進めることを繰り返す。
こんな習慣が身につくまで、TRから取り組み続けます。